Posts for : February 2018

ヴィッセル神戸、ストライプを取り入れた2015新ユニフォームを発表

2013シーズン、ガンバ大阪とともにJ2で安定した強さを見せ、一年でのJ1復帰を果たしたヴィッセル神戸。 チームは3年目の安達亮監督に率いられ、マルキーニョス、ペドロ・ジュニオール、シンプリシオのブラジル人トリオなど精力的に補強を行い、スタートダッシュにも成功。鹿島アントラーズとのアウェイゲームを3-2で制した8節終了時点では首位に立っていた。 ところが、W杯による中断明けの初戦、天皇杯2回戦で関西学院大学に敗れると、J1再開初戦でサガン鳥栖、さらに一週間後にはガンバ大阪に1-5の大差を付けられ、ホームで連敗。一旦は持ち直したもののラスト10試合でわずか1勝。最後は4連敗を喫し、結局11位という成績に終わっている。 安達監督は昨季限りで退任し、柏レイソルでJ1(2011年)、天皇杯(2012年)、ヤマザキナビスコカップ(2013年)とJリーグのタイトルを総なめにしたネルシーニョ監督が新たに就任。選手も昨季の主力の大半が残留したほか、DF安田理大(鳥栖)、DF高橋祥平(大宮)、FW渡邉千真(FC東京)などが新戦力として加わっている。 Vissel Kobe 2015 Asics Home 神戸は20日、2015シーズンの新体制発表に合わせて新ユニフォームをお披露目。 1995年1月1日から「ヴィッセル神戸」としての活動をスタートしたクラブは、今年20周年。同年には阪神・淡路大震災が発生しており、クリムゾンレッドのホーム(1st)は今季、神戸に関わるすべての人とともに新たな歴史を刻むべく、シャツ・パンツ・ソックスの全身に希望と歓喜のカラーであるクリムゾンレッドを採用した。 前面と背面にデザインされた同系色のグラデーションストライプには、これまでの歴史とともに新たな未来へ駆け抜けるスピード感を表現。アクセントとしてゴールドがあしらわれたほか、襟の内側には『VISSEL 20YEARS』の文字が入れられている。 Vissel Kobe 2015 Asics Away ホームと同じテンプレートのアウェイ(2nd)は、オール白の組み合わせ。 昨年12月にヴィッセル神戸を運営する「株式会社クリムゾンフットボールクラブ」の全株式を取得し、正式に子会社化した楽天の「R」のロゴが、今季もやはり印象的。それに負けないためか、背番号のフォントも太めのものをチョイスしている。 近年黄色が定着していたGKモデル。今季は山と海に囲まれたホームタウンの神戸をイメージし、ホームに緑(山)、アウェイには青(海)を採用した。 ユニフォームスポンサーは、胸が「楽天」、背中が「川崎重工業」、袖が「アンファー」、パンツが「ズーティー」で、いずれも昨季からの継続。 なお、FP用ユニフォームの背中は、ホームがこれまで通り「Kawasaki」、アウェイは今季から「川崎重工」表記となっている。(※GKはどちらのパターンもあり。緑のホームはアルファベットと漢字で文字色が違うのが面白い)

チェルシー、2015-16新サードユニフォームはかなり変わった感じに

プレミア開幕から1分1敗の王者チェルシーは、ここ一週間でアブドゥル・ラーマン・ババ、ペドロ・ロドリゲスという2人の選手を補強。サイドのテコ入れをして今週末、23日のWBAとのアウェイゲームで今季初勝利(※プレシーズンを含めいまだPK戦勝利のみ)を目指す。 Chelsea 2015-16 adidas Third そのWBA戦でチェルシーが使用する2015-16シーズンの新サードユニフォームがこちら。 2シーズンぶりとなる黒を基調にしたキットは、ボーダー調のユニークな柄をシャドーで取り入れている。 さらに、パンツにはなんと黒から白へのグラデーションを採用。白ソックスと組み合わせることによりなかなか斬新なデザインに仕上げている。 上半身だけを見ればそれなりに普通のユニフォームだが、果たしてどんな感じなのだろうか。WBA戦はユニフォーム的にも注目である。

マルセイユ、2016-17新ユニフォームは久々の“十字”!

オリンピック・マルセイユはフランスで唯一欧州王者に輝いたことがある名門。同国ではパリ・サンジェルマンと並ぶ人気クラブだが、近年は資金豊富なライバルの陰に隠れている。 2015-16シーズンは開幕戦直後にマルセロ・ビエルサ監督が辞任するという混乱とともに始まり、結局最終順位はここ15年間で最も悪い13位。ビエルサ監督のチームを引き継いだスペイン人のミチェル監督も今年4月に解任され、アシスタントコーチのフランク・パッシ氏が指揮を執るというドタバタぶりだった。 Marseille 2016-17 adidas Home そんなOMの2016-17シーズンに向けた新ユニフォームがこちら。 ホームは白を基調に水色のクロスモチーフを配置した伝統のデザイン。「白に青十字」は旗などに使われているマルセイユの街のシンボルで、ユニフォームにもたびたび採用されている。 ただ、今回は結構久々。おそらく2006-07ホーム以来10年ぶりだ。 襟や袖口などに配されたゴールドもクラブの“格”を感じさせる。  

メキシコ代表、2018ワールドカップモデルとなる新ユニフォームを発表!

2018ワールドカップの北中米・カリブ海予選を勝ち抜き、9月に早々と本大会出場を決めたメキシコ代表。 9月2日にパナマ代表をホームに迎えたゲームを1-0で勝利し、3試合を残してロシア行きが決定。最終予選となった5次予選の成績は6勝3分1敗で、2位コスタリカ代表に勝点5の差をつけての堂々たる首位通過だった。 そのメキシコ代表が3日、2018ワールドカップ・ロシア大会で着用するホームキットとゴールキーパーキットを発表した。これらのユニフォームは、10日に行われるベルギー代表とのフレンドリーマッチから着用が予定されている。   Mexico 2017-18 adidas Home 伝統のグリーンが映える今回のホームキット。前回のワールドカップモデル(2014-15モデル)はやや奇をてらった感があったが、今回はシンプルにまとめている。 目を引く両脇のグラフィックだが、1994年のワールドカップでadidasがテクニカルスポンサーを担当したブルガリア代表やスウェーデン代表などのユニフォームに同じ模様を見ることが出来るので、そこからインスピレーションを得ていると思われる。 adidasの代名詞であるスリーストライプスは肩に配している。背面の首元には“Soy México”(俺自身がメキシコ)をプリント。ワールドカップに向けての強い意気込みを感じ取れる。 パンツはホワイトを基調にチームエンブレムをプリント。ソックスはレッドを基調に、前面にはメキシコサッカー連盟の略称“FMF”のグラフィックが入る。ここにシャツのグリーンを合わせるとメキシコ国旗色が揃うことに。 シャツの前面右下には“2018”の数字が入ったタブが付く。